不動産「相場より安く」言われた時の対処法
2025年06月30日
「相場より安く」と言われた時の対処法
不動産売却で損しないために知っておきたいこと
不動産を売却しようとすると、複数の不動産会社や購入希望者から価格の提示を受けることになります。そんな時、よくあるのがこんな一言——
「この価格はちょっと高いですね。相場より安くないと売れないと思いますよ」
このように「相場より安くしないと売れない」と言われると、不安になってしまう売主様も多いのではないでしょうか?
ですが、焦って価格を下げる前に、まず確認すべきこと・考えるべきことがあります。
今回は、不動産売却の現場でよくあるこのケースにどう対処すれば良いか、プロの視点で詳しく解説していきます。
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「相場より安く」と言われたとき、すぐに値下げしてはいけない理由
1. 「相場」は曖昧な表現であることが多い
「相場より安く」と言われても、その“相場”が本当に正確かどうかは分かりません。不動産の相場は、エリアや立地、築年数、間取り、前面道路の幅や方角、さらには市場の動きによって常に変動します。
しかも、不動産会社が提示する価格は**「売り出し価格の相場」なのか、「実際に売れた成約価格の相場」なのか**でまったく異なります。
▶ 対処法:
必ず成約価格ベースでの相場を確認しましょう。信頼できる不動産会社なら、レインズや過去の売買事例を基に説明してくれるはずです。
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2. 購入希望者の「値引き交渉」の常套句である可能性も
買主(またはその仲介業者)は、できるだけ安く買いたいと思うのが当然です。そこでよく使われる言い回しが「相場より高いですね」「これだと売れないかも」というフレーズです。
これは心理的にプレッシャーをかけ、値下げに誘導するテクニックでもあります。
▶ 対処法:
他の不動産会社にも価格の意見を聞き、意図的な価格下げ交渉かどうかを見極めましょう。
また、買主が本気かどうかを見極めるには、「購入条件や資金計画」についても確認することが重要です。
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3. 仲介会社が自社の早期成約を優先している可能性も
中には、物件を「安く」売却させて、早く手数料を得ようとする不動産会社も存在します。
特に、売主様に知識がないと見ると、強めに「価格を下げないと売れませんよ」と不安を煽るケースも…。
▶ 対処法:
価格の根拠をしっかり説明できる担当者を選びましょう。弊社のように、メリットもデメリットも説明し、無理な価格下げを迫らないスタンスの業者を選ぶことが、不動産売却で損をしないためには非常に大切です。
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適正価格を見極めるために、やっておくべき3つのこと
① 成約事例を確認する
ネット上の「売り出し価格」は参考程度にしかなりません。成約価格を確認できる「レインズ情報」や「過去の取引データ」を使って、実際にいくらで売れたかを把握しましょう。
② 近隣の売り出し物件と比較する
周辺で同じような条件の物件がいくらで売り出されているのかも重要です。競合物件より高すぎても安すぎても、成約につながりにくくなります。
③ 査定を複数社に依頼する
1社だけでなく、2〜3社に査定を依頼することで、相場感を掴めます。
ただし、「一番高い査定額を出した会社=良い会社」とは限りません。説明内容の透明性や担当者の対応力を見極めることが大切です。
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弊社「キラットホーム」では価格戦略のご相談から、丁寧に対応します
八尾市を中心に東大阪・柏原・藤井寺・羽曳野など地域密着で営業している「キラットホーム」では、不動産売却のご相談において、無理な値下げは絶対に勧めません。
実際の成約事例に基づいて、根拠のある価格をご提案し、「値下げしないと売れない」というプレッシャーからお客様を守ります。
また、【ご売却時の仲介手数料は50%OFF】で対応しておりますので、売却後の手残りも安心です。
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まとめ:「相場より安く」と言われた時こそ、冷静な判断が重要です
• 「相場より安く」という言葉は、具体性がないことが多い
• 値引き交渉の常套句として使われる場合もある
• 仲介業者の営業トークに流されないこと
• 成約事例や周辺情報を元に、本当に妥当な価格かどうかを判断すること
焦って価格を下げる前に、信頼できる専門家に相談し、客観的な判断をすることが何より重要です。
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