空家を放置するリスクと早期売却のメリット

2026年09月26日

実家相続/空き家を放置するリスクと早期売却のメリット

 

実家を相続したものの、「今すぐ使う予定がない」「思い出があって手放せない」「遠方に住んでいるので管理できない」「売却するにも何から始めればいいのかわからない」と、そのまま空き家にしている方は少なくありません。

 

特に、親御様が長年住んでいた実家の場合、家具や荷物がそのまま残っていたり、建物が古くなっていたり、土地や建物について詳しいことがわからなかったりするケースもあります。

 

しかし、相続した実家や空き家を長期間放置することには、さまざまなリスクがあります。

 

建物は人が住まなくなると急速に傷みやすくなります。換気不足による湿気やカビ、雨漏り、給排水設備の劣化、庭木や雑草の繁茂など、時間が経つほど管理の負担が大きくなる可能性があります。

 

さらに、空き家の状態が悪化すると、売却したくなったときに修繕や片付けなどの費用が必要になることもあります。

 

「いつか売ればいい」と考えている間にも、維持管理に手間や費用がかかり、結果的に売却しにくくなってしまうこともあるのです。

 

そこで今回は、実家を相続した方や空き家を所有している方に向けて、空き家を放置するリスクと、早期に売却するメリットについて詳しく解説します。

ーーー

 

相続した実家を空き家のまま放置していませんか?

 

親御様が亡くなられた後、実家を相続したものの、自分自身はすでに別の場所で生活しているというケースは非常に多くあります。

 

実家に戻る予定がなければ、空き家になってしまいます。

 

最初のうちは、

「荷物の整理が終わってから考えよう」

「もう少し落ち着いてから売却しよう」

「兄弟と相談してから決めよう」

と考える方も多いでしょう。

 

もちろん、相続直後はさまざまな手続きがあり、不動産売却まで手が回らないこともあります。

 

しかし、空き家は時間が経つほど管理が大変になります。

 

定期的に現地へ行って換気をしたり、庭の手入れをしたり、郵便物を確認したり、雨漏りや設備の故障がないか確認したりする必要があります。

 

遠方に住んでいる場合、この管理だけでも大きな負担です。

 

また、所有者本人は「まだ大丈夫」と思っていても、周辺から見ると長期間管理されていない空き家になっていることもあります。

 

空き家を所有しているのであれば、「売る・貸す・自分で使う」など、今後どうするのかを早めに考えておくことが大切です。

ーーー

 

空き家を放置することで起こりやすい問題

 

空き家を長期間放置すると、さまざまな問題が発生する可能性があります。

 

まず代表的なのが、建物の老朽化です。

 

人が住んでいる住宅は、日常的に窓を開けたり、水道を使用したり、室内を掃除したりするため、自然と建物の状態を確認できます。

 

一方、誰も住んでいない住宅では、異常が発生しても発見が遅れてしまいます。

例えば、屋根や外壁からの雨漏りが発生していても、長期間気づかないことがあります。

雨漏りを放置すると、天井や壁だけではなく、柱や床など建物内部まで傷んでしまう可能性があります。

さらに、庭木や雑草が伸びれば、近隣住宅や道路に影響を与えることもあります。

害虫や害獣の発生、ゴミの不法投棄、不審者の侵入など、防犯面での不安につながるケースもあります。

 

つまり、空き家は「誰も住んでいないだけの家」ではありません。

所有している以上、適切な管理を行う責任があります。

ーーー

 

空き家の売却を先延ばしにするデメリット

 

「もう少し価格が上がってから売ろう」と考える方もいらっしゃいます。

 

もちろん、不動産価格は地域や物件によって変動するため、将来の価格について一概に判断することはできません。

 

ただし、空き家の場合は「価格が上がる可能性」だけではなく、「建物がさらに古くなる」という点も考える必要があります。

 

築年数が経過すればするほど、建物の状態が悪化する可能性があります。

 

また、長期間空き家にしていると、売却時に買主様から修繕を求められたり、解体を前提とした価格になったりすることもあります。

 

さらに、所有している期間が長くなれば、固定資産税などの維持費も継続して発生します。

 

「売るかどうか決めていないから、とりあえず所有しておく」という選択もできますが、何年も放置するのであれば、一度不動産会社へ相談して現在の市場価値を確認しておくことをおすすめします。

 

売却するかどうかを決めるのは、その後でも構いません。

 

まずは「この家はいくらくらいで売れるのか」「そのまま売却できるのか」「買取りならどうなるのか」を知ることが、今後の判断材料になります。

ーーー

 

相続した実家は「荷物が残ったまま」でも売却できる?

 

相続した実家では、家具や家電、衣類、食器など、大量の荷物が残っていることがあります。

 

「全部片付けてからでないと売れない」と思われている方も多いですが、必ずしもそうとは限りません。

 

不動産会社によっては、残置物がある状態でも査定や買取りの相談が可能です。

 

特にキラットホームでは、一般的な不動産売却だけでなく、さまざまな事情を抱えた不動産の買取りにも対応しています。

 

「荷物が多すぎて片付けられない」

「古い家なので売れるか不安」

「相続したけれど、自分では管理できない」

「遠方なので何度も現地へ行けない」

こうしたケースでも、まずはご相談ください。

 

物件の状態や立地、権利関係などを確認したうえで、売却方法を一緒に考えることができます。

ーーー

 

「売却」と「買取り」どちらを選べばいい?

 

不動産を手放す方法として、大きく分けると「仲介による売却」と「買取り」があります。

 

仲介の場合は、不動産会社が売主様と買主様の間に入り、一般の購入希望者を探します。

 

時間をかけて購入希望者を探し、条件が合えば売買契約を締結するという方法です。

 

一方、買取りの場合は、不動産会社や不動産会社が紹介する買取り業者などが物件を購入します。

 

一般的な仲介と比べて、売却までのスピードを重視しやすいことが買取りのメリットです。

 

もちろん、すべての物件が同じ条件になるわけではありません。

 

そのため、

「できるだけ高く売りたい」

「早く手放したい」

「荷物を残したまま売却したい」

「古い建物なので一般のお客様に売れるか不安」

など、ご自身の希望や物件の状況に応じて売却方法を選ぶことが大切です。

 

キラットホームでは、仲介による通常売却と買取りの両方をご提案できます。

ーーー

 

キラットホームなら「売却」と「買取り」の両方に対応

 

株式会社キラットホームは、八尾市を中心に不動産売買を専門に取り扱っています。

 

特に、相続した実家や空き家、築年数の古い住宅など、「どうやって売ればいいのかわからない」という不動産についてもご相談いただけます。

 

キラットホームの大きな特徴の一つが、ご売却時の仲介手数料です。

 

① ご売却時(媒介)の仲介手数料50%OFF

 

八尾市、大阪市平野区、東大阪市、柏原市、藤井寺市、羽曳野市でのご売却について、対象となる個人の売主様が専属専任媒介契約・専任媒介契約を締結いただいた場合、仲介手数料を50%OFFとしています。

 

不動産を売却するとき、売却価格だけを見てしまいがちですが、大切なのは「最終的に手元にいくら残るのか」です。

 

例えば、同じ価格で売却できたとしても、仲介手数料などの売却費用が違えば、最終的に手元へ残る金額は変わります。

 

キラットホームでは、「高く売る」だけではなく、「売却後にできるだけ多くのお金を残す」という考え方を大切にしています。

 

※ご売却時の仲介手数料半額は、専属専任媒介契約・専任媒介契約を締結頂く個人の売主様を対象としております。

ーーー

 

② 買取りの場合はすべて仲介手数料不要

 

キラットホームでは、大阪府全域で不動産の買取りにも対応しています。

 

買取りには、

・自社による直接買取り

・協力業者による買取り(通常は仲介業務)

という2つのルートがあります。

 

どちらの場合でも、基本的に売主様から仲介手数料をいただかない形での買取りを行っています。

 

相続した実家が古い、空き家になっている、荷物が残っている、一般的な不動産会社では売却が難しいと言われたなど、さまざまな事情を抱えた不動産についてもご相談ください。

 

「こんな家でも買ってもらえるの?」

という物件こそ、一度ご相談いただきたいと考えています。

 

※買取りの場合の仲介手数料不要は、個人の売主様を対象としております。

※協力業者による買取りの場合、原則仲介手数料不要です。ただし、条件や契約内容によっては仲介手数料をご相談させて頂く場合があります。

ーーー

 

「売れないかもしれない」と思う前にご相談ください

 

相続した実家について、

「築年数が古いから売れない」

「空き家だから難しい」

「家の中が片付いていない」

「再建築できない土地かもしれない」

「境界がよくわからない」

「権利関係が複雑」

「長期間空き家になっている」

など、最初から売却を諦めてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、不動産は一件一件条件が違います。

 

立地、土地の形状、道路との関係、建物の状態、権利関係、周辺環境などを確認しなければ、本当に売却できないのかどうかは判断できません。

 

一般のお客様への売却が難しい物件でも、買取りという方法であれば解決できる可能性があります。

 

だからこそ、まずは不動産会社に相談してみることが重要です。

 

キラットホームでは、メリットだけを伝えて売却をおすすめするのではなく、売却する場合のデメリットや注意点についてもできる限りわかりやすくご説明します。

ーーー

 

実家の相続は「いつか」ではなく「今」から考える

 

実家を相続したとき、すぐに売却を決める必要はありません。

 

思い出の詰まった家であれば、簡単に手放す決断ができないのも当然です。

 

ただ、売却する・しないを判断するためにも、現在の不動産価値を知っておくことは大切です。

 

査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

 

「今売ったらどのくらいになるのか」

「仲介ならどのくらいの価格を目指せるのか」

「買取りならどのくらいになるのか」

「荷物は残したままでいいのか」

「売却にはどんな費用が必要なのか」

 

こうした情報を知っておくだけでも、今後の選択肢は大きく変わります。

 

特に空き家の場合は、放置期間が長くなるほど管理負担が増える可能性があります。

 

相続した実家を今後どうするか迷っているなら、まずは専門家へ相談してみてはいかがでしょうか。

ーーー

 

八尾市を中心に大阪府全域の不動産売却・買取りをご相談ください

 

株式会社キラットホームは、八尾市の不動産売買専門店として、売主様の立場に立った不動産売却を大切にしています。

 

「少しでも高く売りたい」というご希望はもちろん、

「できるだけ手元にお金を残したい」

「早く売却して空き家の管理から解放されたい」

「相続した実家をどうすればいいかわからない」

「古い家なので売れるか不安」

「他社で断られた」

「買取りと仲介のどちらがいいかわからない」

といったご相談も歓迎しています。

 

通常の仲介による売却では、対象エリアにおいて仲介手数料50%OFF。

 

買取りでは、大阪府全域を対象に、自社による直接買取りと協力業者による買取りの両方に対応し、売主様から仲介手数料をいただかない形での買取りを基本としています。

 

不動産売却で重要なのは、単純に「高く売れるか」だけではありません。

 

売却にかかる費用、売却までの期間、建物の状態、荷物の処分、将来的な管理負担など、さまざまなことを考える必要があります。

 

だからこそ、キラットホームでは売主様のお話をしっかりお聞きしたうえで、一つひとつの不動産に合った売却方法をご提案します。

 

相続した実家や空き家をどうするか迷っている方は、無理に結論を出す必要はありません。

 

まずは「売ったらどうなるのか」を知るところから始めてみてください。

 

空き家を長期間放置してしまう前に、ぜひ一度、株式会社キラットホームへご相談ください。

 

「売れない不動産はありません。」

そう考えて、一件一件の不動産と向き合っています。

ーーー

 

関連ブログ

・相続した不動産はどうする?実家を売却する前に知っておきたいポイント

・空き家を放置するとどうなる?不動産を早めに売却するメリット

・大阪府で空き家の買取りを検討するなら知っておきたいポイント

・古い家・築古戸建ては売れる?売却と買取りの違いを解説

・訳あり不動産とは?一般的な不動産会社で断られた物件もご相談ください

・再建築不可物件は売却できる?買取りという選択肢

・相続した実家の荷物がそのままでも売却できる?

・不動産売却で「高く売る」だけではなく「手元に多く残す」ことが重要な理由

・ややこしい不動産を探しています。/大阪府

ーーー

 

株式会社キラットホーム

〒581-0091
大阪府八尾市南植松町2丁目42-40

TEL:072-940-6420

 

八尾市の不動産売買専門店

 

【対応エリア】

 

ご売却時の仲介手数料50%OFF:
八尾市・大阪市平野区・東大阪市・柏原市・藤井寺市・羽曳野市

 

買取り:
大阪府全域

 

相続した実家、空き家、築古戸建て、訳あり不動産など、不動産売却でお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

🔻お問い合わせはこちらから🔻